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【名前】 響鬼ライドウォッチ 【読み方】 ひびきらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP30「2019:トリニティはじめました!」 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 2005 【詳細】 仮面ライダー響鬼の力を秘めるライドウォッチ。 響鬼を模したライダーアーマーとなるかは不明。 EP30では未来の世界のオーマジオウの持つものが登場。 EP34にて桐矢京介が響鬼の意思を引き継ぐと決意した際、受け取っていたブランクウォッチが変化すると誕生。 桐矢京介がウォッチを起動して、一時的にだが仮面ライダー響鬼へ変身し、戦闘後には常磐ソウゴの手に渡る。 響鬼の力を継承した代償として、響鬼の力は失われる。 LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウに力の1つとして吸収される。
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仮面ライダー響鬼 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-031 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 音撃打・灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+800、ただし、チームタイリョク-1000 解説 まずはSRで参戦となった響鬼。バースト前は少し不安の残る性能だがバーストさえすればコスト5で3200の必殺を叩き込むというフィニッシャー顔負けの必殺番長となる。その上バーストアビリティの効果はチーム全体に及ぶため1-026SR ブレイドと組めば4000越えの必殺を低コストで叩き込むということも可能。しかしそれだけの効果がある分デメリットはかなり大きい。なんと体力を1000も奪われてしまう。使うタイミングを間違えれば最悪の結果になりうる。だが2-044LR ビーストと組めば状況は一転。体力5000以下の状態でこの2枚を同時にバーストすればビーストのアビリティでこちらのデメリットが打ち消され更に体力500回復というおまけまでついてくる。まさにピンチはチャンスだ。2枚バーストが不安なら2-035N 電王GFといったバーストゲージが溜まりやすくなるカードを置こう。なお、3弾からコスト補正などで必殺威力変動する様になったので本カードは以前より火力は下がってしまった。しかし同時に上のLRビーストのバーストアビリティを凌ぐLREX BLACK RXの登場によりデメリットを完全に打ち消してくれる事となった。 カードナンバー 2-032 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼火(3弾からは『鬼幻術・鬼火』) コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2200 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のボウギョ+800 解説 同じ体力を有する4弾のTRがバースト前から剣アイコン バースト後は原作技持ちで登場したため、このカードを使う理由が薄れてしまった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、タームタイリョクが200回復する。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 鬼神無双 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが5500以上だと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 鬼神無双でN続投。バースト必殺はアビリティ込みで実質3850だが、コスト5の所為で大ダメージはあまり期待できない。その上にアビリティの体力の回復量が雀の涙なうえ、バースト後の3点強化は体力が5499以下を下回れば効果が切れてしまう。これなら4-030TRを使うほうが数段マシ。そして後年、何を思ったのか本カードの表面イラストが2弾連続して再録されるのであった…。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-030 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ1200 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルゲージが超絶パワーアップする。ただし、ライジングコスト+2 解説 灼熱真紅の型がR落ち、そして自身の体色そのままにトリッキーで登場。2-032Nと同様低レアにして2400の超体力を誇り、4-045TR RXとは逆にイラストこそ素手だがバースト前から音撃棒を装備、剣のダブルorトリプルアタックは発生しやすい。バーストアビリティはテクニカルゲージが超絶パワーアップする代わりに、ライジングコストが2増えてしまう。しかし4弾でもコスト補正が健在しているという事は、代わりに火力も更に強化されている事になる。優勢でバーストしてコスト6で放つか、劣勢でバーストしてAP補正に加えてコスト7で撃つかはお好みで。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-026 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。さらにテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 4弾の以来の再登場。そして響鬼紅へのバースト持ちでは初のフィニッシャータイプで登場となった。一見カードは普通ではあるが、D1弾から必殺始動時のテクニカルアップが廃止になったので、このカードのみ第6弾以前のフィニッシャータイプのカードと同じ感覚で使える。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 響鬼紅のN落ち。なおかつ響鬼紅初のアタッカータイプでの登場となった。(初登場時の2弾にもアタッカーはあったが、あちらは下段技)しかし両アビリティともに非常に凡庸でその上にあまり必要とされていないコウゲキという点が欠点。バーストアビリティにはAPアップがあるのでそれでスロットを補強しよう。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 音激打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上だと、チーム全体のコウゲキ+550 解説 装甲響鬼登場記念に初のパッションタイプで登場。表アビリティは仲間がライジングした時に全体に2点強化を施す。反面、バーストアビリティはライジングパワーが9以上ではなければ発動しないものの、コウゲキ強化は正直微妙。ここは表アビリティによる味方の援護に徹した方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 今回は初の装甲響鬼にバーストする構成 ブレイブで登場。同時に装甲響鬼と音撃刃・鬼神覚声のN落ち扱いも兼ねている。ステータスは一見低めだが、アビリティのおかげで2200とやや高めのタイリョクを得られる。バーストアビリティは1番指定で必殺を大幅に強化する代わりにテクニカルゲージのスピードを上げてしまう。ちなみにバーストの演出はLR装甲響鬼のLRスキャンと同じものである。響鬼ファンとしては、ぜひ持っておきたい1枚である。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-027 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2050 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 久々に紅へのバーストを引っ提げてR再昇格。アビリティはD5弾Nと同じく2点強化だが、条件が仲間必殺発動から2番指定と緩い条件に変わっている。その反面、バースト必殺は2400と低い割にコスト7と非常にコスパが悪く、バーストアビリティも原作の響鬼紅のデメリットを再現してか制限時間付きでやや使いにくい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-026 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが10以上だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 威吹鬼の参戦に合わせて響鬼さんが、第2弾以来のSR再登場。アビリティは3番目に出す事で次ラウンドまでだが、ボウギョとAP+10に加えてテクニカルゲージを下げる事が可能。次ラウンドまでなので出す順番さえ間違えなければAP+20を保持したまま、テクニカルゲージスピードを2段階下げた状態も出来る。バーストアビリティは表とは真逆の1番指定で攻防強化とAP+20、RP10以上でチーム全体にゲキレツアイコンを増やせるというもの。バーストするとスロットが90と60だけの2数値型となってしまうので1番目にバーストしたいのが望ましいが、表アビリティもなかなかの効果を持つので場合によっては表だけの運用に留めたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを1000回復する 解説 初のチェインタイプでK2弾以来の装甲響鬼にバーストする構成で登場。アビリティはK2弾のアビリティからタイリョクアップを消した代わりにチーム全体のボウギョをアップするもの。バーストアビリティは無条件でタイリョク1000回復を施すが、1番にバーストして次に繋げるチェインタイプなのでやや発動しにくいか。同時期のカードパック収録と比べると耐久力に特化した堅実な効果を持つ。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-030 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 テクニカルバトルで勝ったとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョを300吸収する 解説 1年ぶりの再登場は、第3弾以来となる通常響鬼統一。しかも爆裂強打の型を引っ提げて3度目のSRで登場となった。APバトルに勝つ事で自分のみで攻撃・必殺の2点強化とAP+10の補強を行い、追加でテクニカルバトルに勝てば防御とカウンター発生率を上げられる。ただアビリティの効果が発揮されるのは次ラウンド以降なので、その辺りは仲間でカバーしたい。バーストアビリティは必殺+1500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手全体のボウギョを300吸収する。全体なので自身のボウギョ面は額面上の硬さとなる。ただSRにしてはR程度の2700のタイリョク、そして必殺は1600なのにコスト4と重めな点が気になるか。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 パック2での収録から引き続き、響鬼紅へのバーストを持って登場。そして通常響鬼としては初となるテクニカルタイプでの収録。ただそれ以外はN相応なのでこれと言った特徴が無く、アビリティが表裏共に凡庸なのが残念。特にバーストアビリティに至っては相手よりタイリョクが多い条件での発動だが、表スロットが80と60しか無く競り負けやすいのも難点。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-029 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 音撃刃・鬼神覚醒 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、1ラウンド毎、コウゲキ+200 解説 GH1弾以来の通常→装甲響鬼で再登場。アビリティはまんなかのレーン指定でバーストゲージアップと普通の効果だが、この手のアビリティとなると防御は低いカードが多いがこれに合わせてか防御は700と高めに維持している。更にBM6弾の低レアはスロットが不安定だらけなのに対して本カードはしっかりとゲキレツ90、50無し安定型スロットを備えているのも特徴。バーストアビリティは必殺強化とラウンドが進む毎に攻撃が+200増加される効果を施す。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-024 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン 解説 前回に引き続きの登場。そして1年ぶりの爆裂強打の型収録かつ爆裂強打の型がRを経たずN落ち収録となった。アビリティは1ラウンド毎に自身の防御を上げつつも、全体に必殺を少しだけながら上げていく効果を施す。ただ1年ぶりの爆裂強打の型の収録な事もあるのか、スロットは前回Rと打って変わってゲキレツ80止まりかつ50ありスロットの不安定型となっている。よってAPアップなどを備えてスロットをカバーしたいところ。バーストアビリティは必殺強化と相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウンの効果を施すが、バーストした次ラウンドのみオイウチ・ミガワリを封じるジャマータイプにとっては正直ありがたみが薄いのが難点。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-061 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手より体力が多いと、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージがアップ さらに、体力が最大だと、仲間の平成ライダーの攻撃+300 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ぼくたちには、ヒーローがいる/2005 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+2000 相手の体力-1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の六番手は響鬼。爆裂強打の型が初めて表面に実装された。今回は響鬼さんの「鍛えてますから」という言葉を体現したか、体力指定型のアビリティ持ち。アビリティは相手より体力が多いと攻撃+300とバーストゲージアップ、副効果は体力最大維持で共通の仲間の平成ライダー指定で攻撃+300、バーストゲージ上昇率超アップの効果を施す。だが肝心のスロットは80止まり50ありと全くの真逆。よってアビリティを発動させ続けたいのであれば他の2人はAPアップ持ち要因を募りたい。逆にバーストアビリティは必殺+2000、相手の体力-1000、副効果は1番バーストで相手のテクニカルゲージリセットとこちらも見極める必要があるものの、もし表で先攻を取れなかった場合はこちら目当てでバーストするのもいいかもしれない。また必殺も6250とフィニッシャーボーナスで結構な物となるのは長所となる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-060 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ ①仲間または、相手にアタッカータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20②APバトルの合計値が240以上のとき、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!音撃フィニッシュ コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、アタッカータイプの必殺+1500 オイウチ効果がアップ さらに、R3までにバーストしていると、RP+3 バーストゲージの上昇率アップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の4番目は響鬼。前ナンバーにディケイドがいるものの、そちらのディケイドはジオウ出典の2018年Ver.のため、本CPのレジェンド枠のトップバッターを飾る事となった。そしてこの手の連続必殺系のCPで響鬼が抜擢されるのは今回が初であり、前回は主役系ではあったため個別系のCPでピックアップされるのも初。そしてノーマル・紅は共通動作ではあるものの、これ1枚で響鬼の全フォームが見られると個別系CP初登場という枠には収まらない1枚に仕上がった。ただしそのポイント高い点に反して肝心のスペックは、アビリティ1つ目が味方か相手のアタッカー指定で攻撃+500、AP+20に加えて2つ目がAP合計が240あれば剣アイコンAP+10、オイウチ発生率アップとお手軽に見えてスロットは50が2つありの博打型スロット。一応AP+20でカバーされているとはいえ、最初のラウンド1は剣アイコンにはAP+10が無いので如何にしてラウンド1を乗り切るかが課題となる。またバーストすればアタッカー指定で必殺+1500、オイウチ効果アップ、ラウンド3までバーストすればRP+3とバーストゲージ上昇率アップだが、スロットが更にピーキーな物に代わってしまうのが欠点。更にアタッカー指定なので他のライダーもアタッカータイプで固めたいが、よりにもアタッカータイプアビリティ封印系には完全に天敵になってしまうとデッキ構成が偏るのも痛い。よってある程度は表でアビリティ2つ目の効果を稼ぎ、後半でバーストした方が得策。副効果もラウンド3までという割にはそこまで強くないので、無視しても構わないか? ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-024 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ効果・発生率が超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・必殺+500 仲間のメカニカルタイプのAP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 4000 必殺技 鬼連術・茜鷹撃 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御・必殺+2000 RP+8②1R毎、仲間にメカニカルタイプがいるとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ 解説 ジオウの響鬼編にて響鬼(変身者は違うが…)が登場した事に合わせてか、初のメカニカルタイプとディスクアニマル・アカネタカを使用した新技を引っ提げて響鬼さんが3回連続高レア収録、そしてノーマル響鬼としては初のLR昇格を果たし、しかも鎧武弾初期でしか見られなかった素手アイコン、なおかつ初の素手統一の高レアとしても登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎にAP+10とオイウチ関連が超アップしていく効果。2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めしておくと攻撃・必殺の2点強化、仲間のメカニカルタイプに限りAP+10の効果が付く。今回はメカニカルタイプの支援に重点を置いた形となっており、他2枚もメカニカルタイプで固めておくといいかもしれない。それこそ同じく素手統一なビルドやチェイサーと組むのもアリだろう。ただしメカニカルタイプなのでテクニカルゲージスピードダウンのアビリティを入れてしまうとバースト時にリセットされてしまうため注意が必要となる。バーストアビリティは1つ目が必殺強化に加えて全くアップしていなかった防御も強化。なおかつRP8補給の効果も付加されるので、バースト時にRPが足りなくても発動できるのは強み。2つ目は仲間にメカニカルタイプ指定で1ラウンド毎にスロットアイコン全てに+20の効果とバーストゲージアップの効果が付くため、バーストゲージ次第では次のライダーもバーストさせられるためサポートにも向いている。ちなみに公式ホームページから、今現在カード表面の箔押しの文字が間違えて印刷(MASKEDの字がMASEKDになっている。)されているので、気になる方は8月9日まで行われている交換サポート対応をオススメしたい。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃・防御・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 RT弾では高レアで連続登場したためか、久しぶりの低レアで登場。3点強化とNしてはかなり…が、それにはAP合計値250が必須と何故か高いのでAPアップは必ず必須となる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-023 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2050 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 弟子の登場から1弾空けて基本フォームで再登場。ただしアタッカータイプになったため、バースト時の体力不安は解消された代わりに火力面が低下。バーストアビリティにもそれが出ており、厳しめなRP10でのバーストの割には攻防全体+200と非常に凡庸。また必殺火力も表は前回より-100されているのにコストは+1、バースト前スロットも配列こそは違うが、前回と同じ50が2つあると不安定。一応、素の攻撃が1000と悪くはないのだが… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-030 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 50 剣 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、1番目にバーストしていると、攻撃+1500 解説 再び2弾空けて装甲響鬼へのフォームチェンジ持ちで登場。ただしK2弾と同じブレイブタイプとなっており、アビリティがミガワリ発動指定で防御、テクニカルゲージ、カウンター発生率アップの守備型なのに肝心の体力はN相応の1950しか無く、バーストアビリティは副効果が1番バーストとこちらもK2弾を意識しているが、デメリットが無くなった分必殺強化が-700ダウンした割には攻撃+1500と攻撃アップだけしかないのが欠点。装甲響鬼には悪いが、体力の多い仲間を用意して表面で運用した方が無難だろう。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-033 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 解説 引き続きの登場と同時にBS4弾同様、基本フォームに戻して登場。テクニカルゲージアップでバースト時に4メモリアップできるが、それ以外が凡庸。一時的とはいえバースト必殺は4300になるがやはりコスト6では…。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-034 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4500 必殺技 鬼棒術・烈火弾 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①テクニカルバトルでパーフェクトで止めたとき、攻撃・防御+1000 AP+40②テクニカルバトルでパーフェクトに止められなかったとき、APボーナスの最大値・ガッツ率アップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4500 必殺技 音撃棒・烈火剣 コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、残り体力分必殺アップ さらに、体力が5000以上だと、スロットアイコンのAPを全て+30 チーム全体のゲキレツアイコンのAP+50 解説 ズバットバットウ2弾の通算4枚目のメモリアルフィニッシュはBS5弾で登場した専用バースト演出付きカード「メモリアルバースト」が再登場。そしてこの枠に選ばれたのはRT5弾以来のLR登場となった響鬼さんであった。当時のLRはステータスこそはLR相応だが、アビリティがあまりにも微妙すぎる上にイラストの箔押しに誤植(MASKEDがMASEKDになっている)があるなど散々すぎてガッカリ感が強すぎたが、今回は表面技こそは装甲響鬼の流用となっているものの、バースト演出は本編第24話の響鬼紅への初変身を完全再現。更にバースト新技として旧ライドではウィザード現行にしてライド終盤の響鬼紅のカードであるS4-030のみに登場かつレベル1からレベル9までしか見る事が出来なかった同カード限定技である音撃棒・烈火剣を備えて登場を果たした。前回LRがあまりに微妙なガッカリLRすぎたか、今回はその雪辱を果たすかの如く新しい新要素を取り入れたアビリティを持って登場しており、アビリティ1つ目はテクニカルパーフェクト止めで攻撃・防御+1000とAP+40と1つ目は普通。しかし2つ目は初となるテクニカルバトルでパーフェクトで止められなかった場合はAPボーナス最大値とガッツ率がアップのかなりのサポート型。つまりテクニカルバトルパーフェクト止めできればAP+40のゲインが付くが、止められなくてもAPボーナスアップで他のAPアップ持ちの効果を更に強化してくれる上にもしラウンド1で2つ目発動、ラウンド2でパーフェクト止めしておけばAP+50の扱いになる上にBS4弾ドライブ同様に蓄積可能なので非常に強力。そしてバーストアビリティにも初の試みとして自チームの残りの体力分で必殺がアップと体力が多い場合はかなりの火力を叩き出せる。更に体力が5000以上でバーストすれば追加としてスロットアイコンAP+30とチーム全体のゲキレツアイコンAP+50とRT5弾LRの汚名を返上するほどの加速力を持つ。まさに「鍛えてますから」の言葉に相応しい響鬼さんの使いやすい高レアとなったのは良いことだろう。なお公式Twitterにて初公開された際には表アビリティの2つ目に次のRまでの指定が付いていた(実際の効果はしっかりと永続)。もしこれであったら、このカードもRT5弾同様にかなり微妙な評価となっていただろう…。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-022 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 前弾では紅統一使用だったが、今回はZB1弾以来の基本フォームで登場。ただしアビリティはよくあるAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでRP+1なのでパッとせず、スロットもゲキレツ80止まりでは無いが50が2つある構成のため、やはり他の仲間かベルトシステムでのフォローは必須。また剣アイコンが4つある構成のため、仲間は必ず剣アイコンの多い仲間と組ませよう。 カードナンバー 50th-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 50thライダーキック・響鬼 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 3050 必殺技 響鬼 カブト アニバーサリーキック コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1000 AP+30 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」として久しぶりに高レア化。タッグ相手は順当にカブトとの組み合わせとなっており、この2人はあまり共演した事が無かったために貴重な組み合わせとなる。ただしその割にはイマイチでバースト前の響鬼は素手アイコンがあるのにこれまで同様に剣持ち、バースト後のカブトも同じく剣アイコンのカードがあるのにいつも通りの素手と噛み合っておらず、アビリティ2つ目は厳しいテクニカルバトルパーフェクト止めの割には次ラウンドのみのAPアップとテクニカルゲージアップだが、そのゲイン値もたったの+10と1メモリアップと物足りない。一応1つ目が蓄積でテクニカルゲージアップを行えるので、AP面は他の仲間でフォローしてくれという事なのだろう。…と、表面はガッカリ感は強いが、バースト後の必殺は強烈でアビリティを完全発動させつつもタイプボーナスも含めれば7450、加えてコスト8と重い事が幸いしてかダメージはかなりの物となる。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-027 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 前弾に引き続いて登場…が、何を思ったかで表面イラストが前弾に続いて3-043のイラストが再録されており、しかもタイプまで同じパッションタイプなために混合弾でRM1弾と50th弾が入っている筐体を見かけた場合はややこしい事に…(幸い本カードはNなのでタパック加工が無い事とバースト面が響鬼紅になっている違いはある) リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-032 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のミガワリ発生率をダウン②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、向かい側のレーンに置かれているカードの防御-500 ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 一度、響鬼紅始動で登場したが、4弾目での登場は再び基本フォーム統一仕様で3連続パッションタイプで再登場。またもAPアップ持ちではあるが、今回はダブルアタック指定と運要素が強いが前2枚がAPバトル勝ち、あるいはAPバトル勝ち後のオイウチ発動だった事を踏まえるとこれでも発動しやすくなっているのは強み。2つ目は剣アイコン指定の割には肝心の剣アイコンが3つしか無く、発動してもその場限りの相手の防御ダウンなのであまり気にしなくてもいいか?バーストアビリティは後半発動でも4600かつ必ず相手の体力-500削るとそれなりに強いが、いかんせん早期バーストで次ライダーへのバーストがしやすくなるパッションタイプなため、やや相性が悪い。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-057 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 3300 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイブまたは、ジャマータイプがいるとき、攻撃+500 AP+20 バーストゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、AP+15 RP+1 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+2 バーストゲージが超アップさらに、APバトルに2回以上勝っていたら、剣アイコンのAP+40 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン(パート2)」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、響鬼の場合はブレイブかジャマーの2タイプ指定。どちらかがいるだけで攻撃の強化とAP+20を得られ、バーストゲージも上がる。APバトルに勝つと、AP+15とRP+1とバーストゲージの上昇率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とRP+2とバーストゲージが超上がり、APバトルに2回以上勝つと、追加で剣アイコンのAP+40と相手のミガワリ発生率を超絶までに落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-051 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+300 AP+20 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+2③3番目にカードを出したとき、必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1450 タイリョク 2800 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト7 ひっさつ 3550 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1番目にバーストしたとき、仲間の必殺+1000③R2までにバーストしていると、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 「デザイアチャンス!!?キャンペーン」の四つ目で、二弾連続キャンペーンに収録している。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、1番目指定だと防御をオマケ程度に上げて、RP+2の補充できる一方、3番目指定だと、必殺威力をオマケ程度に上げて、テクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を超落として、1番目指定だと追加で仲間の必殺威力の強化が出来て、さらにラウンド2までバーストしたら、追加で相手のミガワリ発生率を超落とせる。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-061 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+35 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップさらに、3番目にカードを出していると、1度だけ、ダウンされたテクニカルゲージをリセット 2度まで、チーム全体のダウンされたAPをリセット ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 スロットアイコンのAPを全て+40 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技が発動したとき、攻撃・必殺+2000 バーストゲージがアップ 相手全体の防御-800 ガッツ率を超ダウン 解説 GG2弾の50thLR二つ目は、響鬼さんであり、これまでの「音撃打・爆裂強打の型」を表面に移し、新技として「音撃打・火炎連打の型」が実装された。アビリティはスロットに止めたら、スロットアイコンのAPを全部+35とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージが超上がり、3番目指定だと、1回だけダウンされたテクニカルゲージを元通りにして、2回までチーム全体のダウンされたAPを元通りにする。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とスロットアイコンのAPを全部+40に上げて、相手のミガワリ発生率を超落として、誰かが必殺技を出せば、攻撃と必殺威力の二点超強化とバーストゲージが上がり、相手全体の防御を-800とライダーガッツ率を超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、次のRまで、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、次のRまで、相手のオイウチ・ミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 音撃打・火炎連打の型 コスト7 ひっさつ 3050 スロット G 90 剣80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 最終弾は、前弾と同じ必殺技の構成で収録。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー GP-018 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー装甲響鬼 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃刃・鬼神覚声 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらにテクニカルゲージがアップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 こちらはK2弾Nと同じくブレイブタイプ。アビリティはAPバトル勝利で必殺+200アップ可能。バーストアビリティはこちらもG1弾同様に無条件で必殺+300に加えてテクニカルゲージアップをアップする。G1弾と比べると攻めに特化した能力になっている。 カードナンバー BM2-091 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー響鬼紅 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 音撃打 灼熱真紅の型 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでは初のR枠で久しぶりの収録。総合能力はどういう事か、高レアであるK6弾SRと同等…と思わせてアビリティの内容で劣ってしまう。一応あちらは必殺が上がらないという事もあるのだが… カードナンバー PRT-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 鬼幻術・鬼火 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、防御+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 音撃打 爆裂強打の型 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、AP+20 入手方法 ガンバライジングライダータイムウエハース 解説 初のウエハースプロモでの収録かつ通常響鬼としては初のブレイカータイプでの収録で登場。アビリティは同時期のNと異なりAP勝利条件、2つ目の効果がバーストゲージアップに変更されたが、1つ目は防御アップ(ゲイン値が地味に100アップ)なのは変わらない上にゲキレツはしっかりと90なので競り負ける心配は無くなったと言える。バーストアビリティはK6弾SRを調整した物となっており、必殺重視かつ1番バーストすればAP+20の補強が追加される。ちなみにRT1弾Nと比べると必殺では劣るがブレイカーボーナスで攻撃を強化、AP+20とゲイン値ではこちらが上位互換となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト後:仮面ライダー響鬼紅、仮面ライダー装甲響鬼、仮面ライダーカブト ライダーフォーム 自然発生する怪物「魔化魍」を退治し人々を守る組織「猛士」に所属するベテラン戦士・ヒビキ(日高仁志)が変身音叉・音角を鳴らして、額に当てることによって変身する仮面ライダー。(ただしてれびくんの超バトルでは安達明日夢が変身した) 和太鼓の音撃戦士で数多くの音撃打や炎の鬼幻術を使うが、一部の回では音撃管・烈風や音撃斬・列雷を武器として借りる形で使用した事もあった。 必殺技はベルトバックル部分の太鼓「音撃鼓」を相手に装着させ、音撃鼓を巨大化。そこに音撃棒で音撃打を連続して叩き込む技があり、叩き方によっては技名が異なる。大半の魔化魍には火炎連打の型や猛火怒涛の型、一気呵成の型がある。また13話及び14話に登場した乱れ童子には「爆裂強打の型」を使用した。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器は特殊な音で攻撃する音撃用の太鼓のバチで双剣の「音撃棒 烈火」。素手のまま戦うカードも少しだがある。 必殺技は表面用の口から火を噴く劇中技「鬼幻術・鬼火」。2弾では名前が「鬼火」だけだったが3弾で修正。(「鬼幻術」は技のカテゴリなので修正前でも間違ってるわけではないが、正確には付ける。) バースト後用の演出技を持つ響鬼紅も同時に参戦したので、そちらへバーストするカードがほとんどを占め、バースト後も通常形態のまま戦えるカードはごくわずかである。 バースト面用の技は響鬼紅が担当するため無い。劇中でも通常の響鬼は巨大な魔化魍の音撃を担当し、等身大の魔化魍は紅か装甲響鬼が担当する展開が多かったので、相手が仮面ライダーのガンバライジングにおいてはこれでいいのかもしれない。 6弾で参戦した仮面ライダーブラーボ 響鬼アームズは響鬼に必殺技が無いので響鬼からの流用ではなく独自に音撃する必殺技「音撃打・デンジャーラッシュ」を持つ。 BK4弾で参戦した仮面ライダーゴースト 響鬼魂は装甲響鬼の「鬼棒術・烈火弾」を流用。 どうやら口の無いライダー達に「鬼火」の流用はできないらしい。 バッチリカイガン2弾では装甲響鬼にチェンジするカードが登場。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、紅を経て全身に装甲が装着されるシーンが再現されている。 ボトルマッチ1弾では、劇中技の「音撃打 爆裂強打の型」が実装された。ただし演出は前述した「音撃打・デンジャーラッシュ」を流用かつブラーボの動作をカットしただけなのであっさりとした内容となっている。GG2弾では、仮面ライダー50周年記念LRに選ばれて、もう一つの劇中技の「音撃打・火炎連打の型」が実装された。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー響鬼 【よみがな】 かめんらいだーひびき 【変身】 ヒビキ アスム 【開発者】 ?(オリジナルでは猛士) 【身長】 222センチ 【体重】 156キロ 【パンチ力】 最高20トン 【キック力】 最高40トン 【ジャンプ力】 ひと跳び75メートル 【走力】 100メートルを3秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ディケイドのカメンライドも登場) てれびくんの世界 【スーツアクター】 伊藤慎(未) (タケシレーシング) 渡辺淳(未) (JAE・第19話) 【声の出演】 デビット伊東(ヒビキ変身体) 小清水一揮(アスム変身体) 【登場話】 第1話、第17話、第18話、第19話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダー響鬼仮面ライダー装甲響鬼 ファイナルフォームライド ヒビキヒビキオンゲキコ 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 巨大化したディスクアニマル・緑大猿(リョクオオザル)に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。リョクオオザルが破壊されたため湖に落ちてしまった。 響鬼の世界 音撃道ヒビキ流師範・ヒビキが変身する仮面ライダー。 後にヒビキの弟子である少年・アスムが牛鬼に支配されたヒビキを継ぐ形で変身した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルの物語】 人間を次々と捕食している謎の生物たち「魔化魍」を倒すために人知れず魔化魍と戦う組織「猛士」の一員「ヒビキ」(本名は「日高仁志」)が変身する仮面ライダーである。 ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。 劇場版「7人の戦鬼」では、同じ顔の戦国時代の鍛冶屋「ヒビキ」も変身している。てれびくんの超バトルDVD「明日夢変身!キミも鬼になれる!!」では、ヒビキに憧れる少年「安達明日夢」が変身する。 変身方法は響鬼への変身機能を持つ音叉「変身音叉・音角」を手で鳴らした後特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は炎に包まれ響鬼に変身するのである。戦鬼としては「太鼓の音撃戦士」として扱われており、汎用性に優れた攻撃で魔化魍を退治するスペックを持っている。戦闘スタイルは「鬼闘術・鬼爪」によって両腕に生える四本の爪を使用した白兵戦と、「鬼法術・鬼火」によって口部分から発射される火炎を使用した射撃戦闘の2つの戦闘スタイルである。 武装は撥と同じ形をしている「音撃棒・烈火」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓・火炎鼓」の2種類。音撃棒・烈火は従来通り相手に打撃攻撃を加える武器としてではなく、先端から火炎弾「鬼棒術・烈火弾」を発射したり、同じく先端を炎で生成された剣に変化した敵を攻撃する「鬼棒術・烈火剣」の異なった攻撃方法を保有している。劇場版「7人の戦鬼」では音角が変形した剣「鳴刀・音叉剣」も使用する。 専用マシンとして「凱火」というバイクを持つ。他にヒビキの移動手段として乗用車「不知火」を持つ。 ディスクアニマル(音式神)は「茜鷹」(アカネタカ)、「瑠璃狼」(ルリオオカミ)、「緑大猿」(リョクオオザル)、後に追加された「黄蘗蟹」(キハダガニ)を主に使用する。 必殺技は音撃鼓・火炎鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・烈火で火炎鼓を交互に叩いて標的に殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込む「音撃打・火炎連打の型」、同じく音撃棒で火炎鼓をひたすらに叩いて清めの音を送り込む「音撃打・一気火勢の型」、音撃棒で火炎鼓を叩く拍子が他の音撃打と異なっている「音撃打・豪火連舞の型」、音撃打で弱った相手に止めの音撃棒の一撃を加える「音撃打・猛火怒濤の型」、そして火炎鼓の強化版「音撃鼓・爆裂火炎鼓」を標的に取り付けた後、音撃打の一撃に全てをこめた打撃を放つ「音撃打・爆裂強打の型」の5種類である。威吹鬼の「音撃管・烈風」を使用した必殺技「音撃射・疾風一閃」も使用できる。 また、夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に響鬼が変身する形態「響鬼紅」、音撃増幅剣「装甲声刃」(アームドセイバー)で変身する形態「装甲響鬼」についてはそれぞれのリンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【関連するページ】 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アキラ アスム アミキリ イッタンモメン イブキ ウブメ オオアリ オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッパ カメンライド カメンライド ヒビキ ゲッコーイマジン ザンキ スコーピオンイマジン スーパーショッカー テング ディケイドウェイブ トドロキ バケガニ バケネコ バットイマジン バッファローロード タウルス・バリスタ ヒトツミ ヒビキ ヒビキオンゲキコ ファイナルアタックライド ヒビキ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド ヒビキ ホースフライファンガイア ムースファンガイア ヨブコ ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーサガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 外道衆 大ショッカー 完結編登場ライダー 山中聡 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 松田賢二 歴代オールライダー 牛鬼 登場人物・出演俳優 第17話登場ライダー 第18話 第18話登場ライダー 第19話 第19話登場ライダー 第1話 第1話登場ライダー 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 緑大猿 茜鷹 金田治 音撃刃・鬼神覚声 音撃射・疾風一閃 音撃打・火炎連打の型 音撃打・猛火怒濤の型 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍
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【ライダー名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【変身者】 ヒビキ、安達明日夢(響鬼)ヒビキ→アスム(ディケイド)桐矢京介(ジオウ) 【スペック】 パンチ力:最大5333貫(約20t)キック力:最大10666貫(約40t)ジャンプ力:ひと跳び41間(約75m)走力:100m(1町)を3秒 【強化フォーム】 仮面ライダー響鬼紅 【最強フォーム】 仮面ライダー装甲響鬼 【声/俳優】 細川茂樹、栩原楽人(響鬼)デビット伊東→小清水一揮(ディケイド)石川英郎(声)中村優一(ジオウ) 【スーツ】 伊藤慎 など 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「響く鬼」(響鬼)第18話「サボる響鬼」(ディケイド)EP34「2019 ヘイセイのオニ、レイワのオニ」(ジオウ) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げた者が「変身音叉・音角」を使用し変身する鬼の1人。 変身者は「ヒビキ」。 燃え上がる炎を纏い、音撃棒と音撃鼓を使った「太鼓」を最も得意とする。 鬼の中でもベテランであり、多くの魔化魍に対抗する技術を持つ他、太鼓以外の音撃もひと通り収めている。 頭部には角が2つある。 普段は隠れている口腔部を露出することで、炎を吐き出す「鬼幻術・鬼火」を発動する。 拳を握り込み、4箇所の拳骨を突出させ相手を切り裂く「鬼闘術・鬼爪」を行使できる。 多少の傷であれば、その部位に気を込めて回復することができる。 能力は変身者が常人離れした鍛錬を積み重ねた結果、身につけた能力であり、響鬼に変身するだけで使用できるものではない。 専用武器は太鼓型の「音撃鼓・火炎鼓」と一対のバチの「音撃棒・烈火」。 普段、ベルトのバックルにあたる部分に音撃鼓が収められており、変身者から見て右に変身音叉・音角、左にディスクアニマル(基本3枚)背部に音撃棒・烈火を収納している。 必殺技は「音撃打・火炎連打の型」。 『仮面ライダーディケイド』では音撃道・響鬼流の師範「ヒビキ」が変身者だったが、ヒビキは己を鍛え続ける中で鬼に心を奪われ「魔化魍 牛鬼」へと変貌してしまった。海東の助力を受けた弟子の「アスム」が変身した響鬼によって倒される。 『仮面ライダージオウ』では桐矢京介が響鬼ライドウォッチの力で変身した「鬼」の1人。 『ディケイド』のように弟子が力を受け継ぐ形となった。 『平成ジェネレーションズForever』では名称不明のライダーキックを披露した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは装甲声刃を使って装甲響鬼となった。
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仮面ライダー響鬼(真骨彫製法)(Masked Rider Hibiki) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー響鬼 定価:5,400円 発売日:2014年08月30日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts“真骨彫”スペシャルページ更新! 第2弾「仮面ライダー響鬼」ついにラインナップ! 真骨彫シリーズ第2弾「S.H.Figuarts 仮面ライダー響鬼」TVCF、ネットでも配信! 圧倒的存在感!! 真骨彫「S.H.Figuarts 仮面ライダー響鬼」発売直前グラビア 公開! 「本物を作る」真骨彫 S.H.Figuarts 仮面ライダー響鬼のキーワード<第1回> 「本物を作る」真骨彫・響鬼<第2回> 通常のS.H.Figuartsと真骨彫の違いとは? 「本物を作る」真骨彫・響鬼<第3回> 真骨彫製法を生み出したクリエイターとは? 付属品 手首:×8(右×4、左×4) 武器:音撃棒(烈火)手持ち用(左右)、腰取付用、炎パーツ(左右) その他:変身音叉(音角)腰取付用、手持ち用、ディスクアニマル腰取付用、手持ち用 キャラクター概要 変身者は音撃戦士響鬼(本名:日高 仁志(31歳))。猛士において戦闘を担当する鬼を15年以上務めるベテランで飄々としているが、初対面の相手ともすぐに打ち解けられる気さくな性格である。挨拶の際の「シュッ」という敬礼の様なポーズがトレードマーク。 商品解説 “真骨彫製法”第2弾!遂に第1期平成ライダーより仮面ライダー響鬼が商品化!! プロモーション映像 良い点 真骨彫による優秀過ぎる造型、可動、塗装 豊富な付属品 悪い点 鬼の爪、鬼火、音撃鼓が付属していない 不具合情報 手首足首部分にある輪っかのベタつきと股間と太ももの塗装ハゲが多数報告があり。 関連商品 仮面ライダークウガ マイティフォーム“真骨彫製法”第3弾 仮面ライダークウガ ライジングマイティ“真骨彫製法”第6弾 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ“真骨彫製法”第12弾 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム“真骨彫製法”第7弾 ン・ダグバ・ゼバ“真骨彫製法”第11弾 仮面ライダーアギト グランドフォーム“真骨彫製法”第4弾 仮面ライダーカブト ライダーフォーム“真骨彫製法”第1弾 仮面ライダーガタック ライダーフォーム“真骨彫製法”第8弾 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム“真骨彫製法”第10弾 仮面ライダーディケイド“真骨彫製法”第5弾 仮面ライダーW サイクロンジョーカー“真骨彫製法”第9弾 コメント ‘‘音撃打 爆裂強打の型,,を再現するエフェクトがあれば、尚良かったと思うな! -- 名無しさん (2014-08-30 19 03 50) 開口頭部と鬼の爪と大きな音撃鼓が無いのが残念だな。音撃鼓はヒビキオンゲキコとかで代用するか -- 名無しさん (2014-08-31 09 58 36) 発売前グラビアにあった片手で音撃棒を2本持つのってどうやるんだ? -- 名無しさん (2014-08-31 16 13 25) 鬼の爪は手首差し替えるだけだろうからあった方が良かっただろうけど、鬼火とその頭部は少し無理があるんじゃない? -- 名無しさん (2014-08-31 22 12 18) 横から見ると背中の構造の空洞部が見えてしまうことは悪い点にならないかな? -- 名無しさん (2014-08-31 22 34 51) ↑×3上から2番目の手首パーツを使えば持たせられますよ -- 名無しさん (2014-09-02 19 38 56) 肩アーマーがポロポロすぐ外れて、取り付ける時もジョイントがすぐ動くので取り付けにくくとてもストレスがたまる -- 名無しさん (2014-09-04 10 07 26) ↑うちのは全然取れないから個体差なのでは?そんなに簡単に外れやすいのはエラー品かも知れないから交換してもらったら? -- 名無しさん (2014-09-05 15 49 36) 名前 コメント
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仮面ライダー響鬼 (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダー響鬼/ヒビキ 仮面ライダー響鬼/ヒビキ 桐矢京介「ヒビキさん! 俺と勝負して下さい。何でもいい! 俺はあなたを乗り越えたいんです!」 宝生永夢「響鬼、今度は襲いかかってくんなよな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
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■Total percentage of Hibiki on my life (生活に占める響鬼の割合) ■Favorite character right now (今お気に入りのキャラクター) ■The last Hibiki I bought (最後に買った響鬼関連商品) ■Five scene I watch to a lot, or that mean a lot to me (よく視る、または特別な思い入れのある5場面) ■Person to whom I m passing the baton (バトンを渡す人)
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登録日:2010/10/10(日) 15 10 58 更新日:2024/04/25 Thu 14 32 44 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー きだつよし なんだかんだで傑作 ギター グッドデザイン賞 テレビ朝日 トランペット マジョーラカラー 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダー響鬼 佐橋俊彦 傑作or問題作 初期稿は変身忍者嵐のリメイク 名作 和風 土田真通 大石真司 太鼓 太鼓の達人 太鼓マスター響鬼 妖怪 屋久島 布施明 平成ライダーシリーズ 後半はギスギスシーン多し 意欲作 成長劇 成長劇からバトル物へ 東映 特撮 異色作 白倉伸一郎 石ノ森章太郎 米村正二 細川茂樹 路線変更 音撃伝響鬼 音撃戦士 響鬼 高寺重徳 髙寺成紀 鬼 魔化魍 ぼくたちには、ヒーローがいる。 鍛えてますから、シュッ! 画像出典:仮面ライダー響鬼 (C)2005 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【用語】 【主題歌】●OP ●ED(前期及び最終回のみ) 【劇場作品】 【小説作品】 【交代騒動】 【概要】 『仮面ライダー響鬼』は、2005年1月から2006年1月にかけてテレビ朝日系列にて放送された、東映制作の『平成ライダーシリーズ』第六作……なのだが仮面ライダー要素が全く無いというかなりの異色作で、『完全新生』と銘打たれた。 序盤は専用バイクなし(中盤で登場)。変身ベルトや「変身」の掛け声もなし。 見た目も仮面ライダーに見えない(複眼なし)。なお、平成ライダー第14作目の仮面ライダーウィザードも複眼がないデザインだが、そちらも魔法使いという異色設定である。脚本家も同じきだつよし氏。 メインプロデューサーは仮面ライダークウガを手がけた髙寺成紀とあって、大人向きの作品を期待するファンも多かった、当初は。 また主役のヒビキ役を本放送時33→34歳でTVライダー主人公最年長な細川茂樹が務め、前半脚本家が当時劇団『TEAM 発砲・B・ZIN』主宰だった脚本・演出家兼舞台俳優のきだつよし(*1)と『クウガ』の文芸から参加した当時新人の大石真司(*2)な事等、キャスト・スタッフ面でも冒険が成されていた。 ライダーキックもなく(跳び蹴りは通常技)、必殺技は“音撃”。 そのあまりの異色ぶりから『平成のアマゾン』と呼ばれる(アマゾンだって響鬼に比べれば仮面ライダーの要素はあるが……)。 それから11年後にガチで平成のアマゾンが登場したけどな。 しかし、これは構想段階では仮面ライダーではなく、『変身忍者 嵐』のリメイク作品だったためである(後半で嵐をリメイクしたスーツが登場する)。 怪人が妖怪でライダーが鬼だったり、画面に漢字の演出が入ったり、キャストロールが縦書きで表示されたり、話数が『(漢数字)之巻』でカウントされるなど、非常に和風テイストな作品。 経緯が経緯なので全く仮面ライダーらしくはないものの、それはそれで独特の味があってなかなか好評だった。 だが、大人向けな内容と渋い設定は子供ウケせず、販売業績などは低かった。(後述のディスクアニマルがグッドデザイン賞を受賞した為、完全に不評だったとは言い難いが) しかし後半から脚本とプロデューサーが突如井上敏樹と白倉伸一郎に交代、作風もガラッと変わる事になりファンの間では大混乱と論争を巻き起こし、2chの特撮板は大戦争となった(当時はまだtwitterが普及する前)。 交代の理由は現在に至るまで公式に明かされていないが、前半Pの髙寺はクウガ時代にも脚本や設定にこだわりすぎるあまりスケジュール管理が崩壊しかかり、怒った上層部に白倉を手伝いとして付けられた前科がある。 また他作品でも商業的実績が芳しくないと言う「だけ」ではP降板にはなっていないという現実があり、響鬼より1億円も売上が下回った未来戦隊タイムレンジャーの担当日笠淳は途中降板もなく完投した。 この状況から鑑みて現在では寧ろ玩具の売上より予算やスケジュール管理の問題が響いたという見方が多い(*3)。 後半脚本を担当した井上氏に明後日までに1本書き上げてくれという無茶な依頼がなされたことや、東映でも後にも先にも類を見ない3班6話同時撮影、後半プロデューサー白倉氏の放送継続できたことが奇跡的という発言からもスケジュールがかなり破綻していたことがうかがえる。 なお、髙寺はその直後東映を退社し角川に移籍したが、退社の原因はこれとは関係ないと公言している。 ただ、降板直前に別舞台の演出も引き受けていた偶然も重なって降板を余儀なくされたきだも後半の展開を嫌っていたわけではない旨を公言している。 むしろ前半は高寺プロデューサーの清書係に過ぎなかったという思いがあり、後半の展開を評価しているというスタンスである。 『仮面ライダークウガ』以来、久しぶりにEDが存在する(ただし後半で消滅)。 クウガと響鬼は平成ライダーで主役スーツアクターが高岩成二ではないという共通点もある(クウガは富永研司、響鬼は伊藤慎)。高岩氏はこの年、三十分前の番組『魔法戦隊マジレンジャー』のレッドを演じていた。 クウガ、響鬼ともに、髙寺P作品ということもあり、髙寺Pと高岩氏の間の不仲説も囁かれている。 後に放送された『仮面ライダーディケイド』の『響鬼の世界』(脚本は本作にも参加した米村正二)は、本作でできなかった話の補完的な内容となっており、なかなか評価が高い。 また、『ディケイド』作中において、ディケイドの変身という形ではあるが、高岩氏がクウガ、響鬼を演じ、晴れて平成ライダーをコンプリートすることになった。 【あらすじ】 ぼく、安達明日夢は東京の下町に住む中学3年生。 屋久島で奇妙な男の人――ヒビキさんに出会ったのですが、ヒビキさんは魔化魍という怪物と戦う鬼だったんです。 【登場人物】 ◆ヒビキ(仮面ライダー響鬼) 演:細川茂樹 仮面ライダー響鬼に変身する、本作の主人公で本名は日高仁志。 気さくで優しく、器が大きい不思議なおっさん。音撃鼓を使う鬼。「鍛えてます」が口癖で、「シュッ」と言いながら敬礼みたいな仕草をする。よく“カエルのうた”の替え歌を歌う。 車やバイクの運転ができないという仮面ライダーにあるまじき欠点を持つ(後に練習して乗れるようになった)。 後半、響鬼に関しては逆に人物が掘り下げられ、「独学で鬼になったので後進をどう導けばいいのか自信がない」など人間的な弱点が取り上げられた。 ◆安達明日夢 演:栩原楽人 高校受験を間近に控えた中学生。本作は彼の成長劇であり、もう一人の主人公。 屋久島でヒビキと出会い、以降猛士に関わることになる。ヒビキからもらったコンパスを御守り代わりにしている。ドラムをやっている。 当初は鬼になる予定だったが、プロデューサーの一存で取り止めになった。 弟子になる展開をいわゆるライブ感で取りやめた結果、盲腸になったりブラバンに入ったりと思いきやサボったり、響鬼を山まで追いかけたりバイトをしたりと彼は迷走していくことになる。 一応ハイパーバトルビデオでだが鬼になった。 ◆持田ひとみ 演:森絵梨佳 明日夢の同級生。明らかに明日夢に好意を持っている。いわゆる友達以上恋人未満な関係。 ◆イブキ(仮面ライダー威吹鬼) 演:渋江譲二 穏やかな性格の優男で、音撃菅を使う鬼。お洒落に気を遣い、バイク(一般車)を持っている。香須実と良い感じ。 実はヒビキと並んで劇場版・ディケイド・小説版2作と派生作品全部に登場している(並行世界なディケイドでもトドロキ・ザンキ・あきら共々オリジナルキャストだった)。 ◆天美あきら 演:秋山奈々(現・秋山依里) イブキの弟子であり、イブキのサポートをしている女の子。努力家。高校で明日夢やひとみの同級生になるが、猛士の仕事であまり出席できていない。 ◆戸田山登巳蔵/トドロキ(仮面ライダー轟鬼(トドロキ)) 演:川口真五 ひとみの従兄で、斬鬼の弟子。斬鬼大好き。免許皆伝して一人前の鬼『トドロキ』となる。音撃真弦を使う。 二年も弟子をやっていたのになぜか夏の魔化魍の特性を全く知らなかった。 生真面目な性格で目上に対しては語尾に「~ッス」と付ける体育会系。かつては警官だった。終盤の様は涙腺崩壊。 八年後にはドラマ版セーラームーンを伴侶とし、絶望の淵から立ち直り魔法使いとなった。 ◆ザンキ(仮面ライダー斬鬼(ザンキ)) 演:松田賢二 轟鬼の師匠の強面おじさん。弦の鬼。身体にガタがきたため現役を引退。轟鬼のサポートに回る。 朝八時のお茶の間に生尻を晒した伝説の人。三年後に盛った狼になってたりする。 蟹にやられて入院していたころはネタにされていたが、登場と同時にその渋さに人気が爆発。爆発しすぎて後半は専用のディスクアニマルや武器が発売するなど優遇され、イブキやトドロキどころかヒビキまで喰われ気味になっていた。 ◆立花勢地郎 演:下條アトム 皆から「おやっさん」と呼ばれる男性。立花だけに。 孟士の関東支部『たちばな』の責任者。常に軟らかい物腰で笑顔を絶やさない。 同じタチバナでも一年前のタチバナとはえらい違いである。 戦国時代には彼そっくりな「藤兵衛」さんがいた。 ◆立花香須実 演:蒲生麻由 勢地郎の娘。 はっきりとした性格で思ったことはすぐに口にする。 『たちばな』の店番以外は主に現場でのサポーターを担当。イブキとは幼なじみで良い感じ。 ◆立花日菜佳 演:神戸みゆき 勢地郎の次女。テンションは高いが「姉上」や「父上」など言葉遣いは古風。 轟鬼に惚れている。 主に『たちばな』の店番や、連絡係、資料探しを担う。 2008年に演じた神戸女史が24歳の若さで早逝、響鬼ファンや関係者達が涙した。 しかし、『ジオウ』でトドロキが登場した際に彼の口から日菜佳の名が言及されており、作品の中で今も生き続けていることが示唆されている。 ◆滝澤みどり 演:梅宮万紗子 猛士の技術者であり、鬼の装備の開発を担当する気さくな女性。 ヒビキの中学時代の同級生。 ◆安達郁子 演:水木薫 明日夢のおりゃべりな母親で、タクシー運転手。 イケメンに会うとはしゃぐ。 後半は出番激減。 ◆桐矢京介 演:中村優一 後半登場キャラ。明日夢の自信過剰なクラスメート。なぜか突然勝負をしかけてくる。 いろいろな意味で後半の象徴的キャラであり、14年後の響鬼編は彼のアフターストーリーとして描かれている。 最終的には作中唯一、他人の顔色を常に窺う明日夢が本音をぶつけられる相手というポジションになった。 2年後にはツンデレな2号ライダーに転身した。『ジオウ』でそちらが客演した際、ソウゴから京介に間違われる小ネタがあった。 ◆シュキ(仮面ライダー朱鬼) 演:片岡礼子 後半登場。女性の鬼で斬鬼の師。憎しみに固執し、鬼の資格を剥奪された。奇妙な術を使う。 彼女の登場があきらに変化を与え・・・ 演じた片岡氏は脳出血からの復帰直後であり、活舌の悪さが話題になった。 ただ、東映としては北京原人という大きすぎる借りが片岡氏にはあるので暖かく見てあげよう。 ◆童子・姫 演:村田充(童子)、芦名星(姫) 魔化魍を育てる雌雄の怪人。 普段は人間の姿で、怪人形態は“怪童子”“妖姫”という。 声が性別とは逆(童子は女声、姫は男声)。 魔化魍によって異なる能力を持つ。 童子の方はチェックメイトフォーやファントムに似た人がいたり、姫の方は前半脚本家と舞台で共演したりテレパスになったりした。 【用語】 ◆猛士(たけし) 昔から続く魔化魍退治の組織。直接戦う鬼以外にも、現場でサポートする者や装備を作る者などがいる。表向きはオリエンテーリングのNPOとして活動。 ◆鬼 本作の仮面ライダーで『音撃戦士』と呼ばれる。修行を積んで変身する。 変身すると服が消失し、変身解除すると全裸になるため、戦闘が終了した際には頭だけ変身解除した状態になる。一人立ちした鬼は、鬼の名前を名乗る。 ◆ディスクアニマル 円盤から様々な生き物に変形するサポートアイテム。『式神』の現代版。主に魔化魍の探索に使われる。音叉などに装着し、回転させて発生した音から情報を読み取る。 2005年グッドデザイン賞獲得。 仮面ライダーW以降定番化する自律型サポートアイテムの先駆け的存在。 ◆魔化魍(まかもう) いわゆる妖怪で二種類の生物を合成したデザイン。各魔化魍には、それを育てる“童子”と“姫”という雌雄の親役がいる。魔化魍は鬼が音撃で“清めの音”を打ち込まなければ倒せず、魔化魍の種類によって太鼓やギターなど有効な音撃が異なる。 等身大の個体から巨大な個体までその種類は多岐にわたる。 また、夏の魔化魍は人間大で分裂する特性を持つ。 後にクグツと呼ばれる者が多くの個体を故意に生み出していることが明らかになる。 ◆たちばな 立花勢地郎が経営する甘味処。猛士の関東支部であり、地下には魔化魍の資料や鬼の装備開発室がある。半ば忍者屋敷。 【主題歌】 ●OP ○前期『輝』 平成ライダーとしては唯一のインスト主題歌。 作曲はお馴染み佐橋俊彦。 ○後期『始まりの君へ』 こっちは布施明による応援歌。『少年よ』の続編・アンサー的内容となっている。 ●ED(前期及び最終回のみ) ○『少年よ』 各種アルバムではこっちがOP差し置いて主題歌扱いされている。 この年の紅白歌合戦に布施明は『少年よ』で出場。 熱唱のバックで響鬼たちが戦い、最後にヒビキが登場して全国の少年たちにエールを送る、非常に熱い時間となった。 【劇場作品】 『劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』 前期と後期の狭間に制作された、戦国時代を主な舞台とした番外編で、本編とは異なるパラレルワールド。戦国時代にも本編レギュラーそっくりな人達が多数いるのはお約束。 登場する音撃戦士は戦国時代の鬼たちを参照。 装甲響鬼が先行登場しているが、脚本担当の井上もこの時点では後半メインになるとは思っていなかったという。 【小説作品】 『仮面ライダー響鬼 明日への指針』 明日夢視点で描かれた本編序盤のノベライズ版で、著者は稲元おさむ。 『小説 仮面ライダー響鬼』 こちらは前半メインライターのきだが手がけた、江戸時代初期を舞台とした『変身忍者 嵐』とのクロスオーバー小説。 本編と同じ名前のキャラはヒビキ・イブキのみ(しかも2人とも劇場版以上に設定が異なる)で、トドロキら他の本編音撃戦士や明日夢ら非戦闘要員組、童子・姫がカットされているためある意味劇場版よりも人を選ぶ作品。 【交代騒動】 先述の通り、後半(30話)から脚本とプロデューサーが交代、作風が大きく変わり騒ぎになった。 前半は明日夢がヒビキと関わる光景を描きつつ、孟士の活動や彼らの葛藤も綿密に見せていた。リアルな設定やじっくりした作風が好まれたが、子供ウケは非常に悪く玩具の売上等も壊滅的といった有様であった。 そのため、後半では子供が楽しめない明日夢の描写が薄くなり、戦闘に力が注がれた。しかし、展開は駆け足気味で登場人物の内面描写が減った(ヒビキやイブキなどは逆に内面描写が増えたところもある)、設定の作風の大きな変更なども見られ、日常の風景や細かい描写が削られる等、前半の自然な世界観を壊す結果になった。 もっとも、前半は前半で結構な矛盾や伏線放置があったためそう手放しで誉められたものでも無い(よく例として挙げられるのが悪名高い太鼓祭り)。実際、前半よりも後半の方が好みという視聴者も多く存在している。 いわば、大人の特撮オタク向けドラマが良くも悪くも子供向けヒーロー番組になったわけである。 元々そういう作品だったならいざ知らず、一つの作品であまりにも異なる作風に変化したため、批判的な意見が多い(個々のエピソードの善し悪しはともかく)。 主演の細川茂樹もブログやイベントで「不完全燃焼」や「プチ詐欺」など否定的な意見を出している。 だが視聴率や販売業績が低ければ打ち切られていただろうと考えるとやむを得ないことであり、前半で予算を使い過ぎた過酷な状態から最後まで持っていった事は大きな功績である。 なお、高寺Pは角川へ移籍した後に、スタッフと作風と問題点の多くが響鬼前半と共通している『大魔神カノン』を手がけることになるが、それはまた別の話である。 集 い の 直 巻 す 籠 り △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談およびキャラ・作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 一旦リセットします。 -- 名無しさん (2015-11-09 00 08 45) 突っ伏したザンキさんを裏返して「秘める禁断」。 -- 名無しさん (2015-11-09 00 18 33) いきなりOP変わってしかも内容もガラリと変わった時は戸惑ったな。それでも見続けたけど最終回以外良い印象があまりなかった。(後半のが良い人には申し訳ない) -- 名無しさん (2015-11-27 05 38 03) ↑明日夢とヒビキさんの物語という線を崩してくれなかったのでまあいいかな、と。ただし装甲響鬼、テメーはダメだ -- 名無しさん (2015-12-27 23 21 49) ↑玩具販促番組なんだから登場は当然だろ。第一後半がどうだろうと企画している以上出るわけだし -- 名無しさん (2016-01-07 19 40 04) ↑2そもそも劇場版で出番あったんだからどっちにしろ出るだろ… -- 名無しさん (2016-01-07 19 43 35) 見てた当時は騒動なんて知らなかったし変更点も気付かなかったなあ。大人になって後で路線変更問題は知った。 -- 名無しさん (2016-01-14 00 53 54) ↑続きだけど、前半と後半で今も議論?あるけどそれも含めて響鬼が好きな俺って変かな…。。 -- 名無しさん (2016-01-14 00 57 38) なんでや!七人の戦鬼の装甲響鬼カッコ良かったやろ! -- 名無しさん (2016-01-31 23 48 03) 装甲響鬼は元から出る予定あるだろうに...響鬼さん劇中で堂々と宣伝してたのは流石に笑った -- 名無しさん (2016-02-13 14 54 50) 正直前半の明日夢の物語ってのもほとんど機能してなくて微妙だった。途中から完全にヒビキ達のパートと乖離しちゃってたし(特に2クール目入ってからは目も当てられないくらい酷かった)。 -- 名無しさん (2016-03-26 07 14 40) 装甲響鬼ってdisられがちだけど、童子と姫が武者・鎧と装甲化してるのみると、むしろ敵と同じ方法を使う由緒正しい仮面ライダー的な強化じゃないか?路線変更のギャップと登場回で印象がマイナスに引き摺られてるだけで -- 名無しさん (2016-06-23 00 06 09) 前半も後半も好きだけど、出来ればいつかアマゾンズのノリの前半響鬼の後継ライダー作ってほしいかな ・・・・GAROの二番煎じとか言わないで -- 名無しさん (2016-06-23 01 56 31) GAROといえば一部の大友、特撮マニアで当時GAROと時期が近い剣、響鬼辺を比較して視てた人ってどんくらいいるんだろうかさすがに知名度的にほぼいないだろうけど -- 名無しさん (2016-09-12 20 52 09) 自分も後半の展開には戸惑ったが、今見返してみれば秀逸な作風だったと気付かされた。 -- 名無しさん (2017-05-22 18 45 28) 前半の作風がすごい好きだけど、一年のプロットでちゃんと盛り上げてオチまで作れる??と聞かれたらかなり厳しいとも思うし…… -- 名無しさん (2017-06-07 18 24 17) 井上敏樹先生はよく脚本を担当してくれたと思う。並の脚本家ならこれで潰れてると思う -- 名無しさん (2017-07-26 09 38 39) 人里での撮影が増えたってのは別に路線変更とは関係ない気がするけどなぁ。意味なく人里に現れるわけじゃなくて、改造魔化魍という扱いになってたし -- 名無しさん (2018-03-14 15 45 46) 前半の雰囲気で響鬼っぽいライダー作品みたいなぁ 今ならアマプラとかネトフリってステージあるし 今やったらGAROっぽい作風になりそうだけど -- 名無しさん (2018-03-20 22 33 04) そういえば、トドロキとイブキの記事はアニオタwikiに存在しないんだよなあ。 来週のジオウでトドロキ登場するし、リュウソウジャーでは先代リュウソウブルーとしてイブキさんが出てきたし。 -- 名無しさん (2019-04-21 10 14 58) 日菜佳さんに相談しよう…ジオウの世界では今も鬼をサポートし続けているんだろうね -- 名無しさん (2019-05-10 14 36 09) クロスオーバー作品が流行るのがもう少し早ければ鬼太郎とかとコラボできたと思う。そこら編も含めて好きな作品 -- 名無しさん (2019-08-04 06 50 03) 高寺成紀さんはクウガでも予算使いすぎあったし当時東映の人間なら仕事として自己満足でやったらいけないでしょとは思う。 -- 名無しさん (2020-06-11 00 39 26) 姫が… -- 名無しさん (2020-09-14 18 09 30) 後半の作風が賛否両論のようですが私は前半も後半も最初から最後まで楽しめました。少年や大人達の葛藤や苦悩、成長を描いた名作です。 -- 名無しさん (2021-02-04 20 03 45) クウガやアギトみたいな他の肉体変化系が変身解除後に全裸どころか服がボロボロにすらなってない。シンさんですらズボン履いてたのに -- 名無しさん (2021-06-29 18 21 31) ジオウ客演時で服が無事だったのは、猛士が特殊な素材を用いた服を開発したのかもしれない -- 名無しさん (2021-06-29 18 32 51) 大人のオタク向けドラマが子供向けヒーロー番組になったわけである。 仮面ライダーって元からそうでしょ… -- 名無しさん (2022-02-09 00 20 49) 白倉も実際のところ、あいつを降ろせこいつを降ろせっていう上層部の提案を「大人の事情でのキャスト降板はやるべきじゃない」って突っぱね続けてたらしいね -- 名無しさん (2022-09-20 07 45 35) ↑昭和の時代の特撮でよくあったし白倉氏も東映入社してからそういういやなモノ見て来たからなんだろうな… -- 名無しさん (2023-06-08 12 47 40) 前半の時点で割と序盤から「このままだと人里に魔化魍が出そうでヤバい」で話引っ張って実際にオオナマズとは東京のど真ん中で戦ったわけだし、後半に市街地で戦うこと自体は既定路線だったんじゃないかって気がする。 -- 名無しさん (2024-04-19 17 06 15) 後半は響鬼世界に作風に合わないめっちゃ浮いてる変な奴が土足で踏み込んで荒らしまくった感がすごくてね… -- 名無しさん (2024-04-19 19 05 29) 言うて前半もそこまで傑作でもなかったけどね。鬼と魔化魍の攻防は見応えあったけど、明日夢パートの方はじっくり描くのとダラダラ引き伸ばすのを履き違えてたと言わざるを得ない。 -- 名無しさん (2024-04-25 14 32 44) 名前 コメント
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第6弾 第6弾 No.06-15:仮面ライダー響鬼(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:技属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:心 HP:2005 POW:400 DEF:460 音撃打・爆裂強打の型:2100 RIDER SOUL:HPが大幅に回復する No.06-41:仮面ライダー響鬼(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:6ラウンド以内に倒せ!(☆☆☆) 属性:心 HP:2800 POW:470 DEF:520 音撃打・爆裂強打の型:2200 RIDER SOUL:HPが特大に回復する No.06-42:仮面ライダー響鬼(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP700以下で勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:2600 POW:450 DEF:500 鬼神無双:2000 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ
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仮面ライダー響鬼 GL02弾 GL05弾 ガンバレジェンズデータ GL02弾 [部分編集] カードナンバー GL02-032 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 4300 ボウギョ 3700 タイリョク 3900 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 スピードレベル 3 ヒッサツ 7300 アイコン 剣 蹴 蹴 蹴 剣 剣 リーダーアビリティ 鍛えてますから チームにアタッカー、フィニッシャーが両方いる場合、チーム全体のヒッサツが大アップ ライダーアビリティ 剣撃の真髄 1ラウンド毎、剣アイコンを持つライダーのコウゲキがアップ 解説 『自分を信じること。それが…自分らしくある為の第一歩なんじゃないかな』僕たちには、ヒーローがいる。鬼の仕事人が2弾という早期にLRで参戦した。通常響鬼のLRはシリーズ通して初である。鍛えてますから、の口癖通りのアビリティは剣アイコンを指定とした完全累積の攻撃アップ。シンプルにして強力な効果であり、現状はまだ数が少ないが剣アイコンの高レアが充実するにつれこのカードの強さが増すのは想像に難くない。徐々に上がっていく剣チームの鍛えに鍛えた攻撃で文字通り敵を打ち砕くカードである。攻撃面は申し分なしなのだがアタッカーの宿命で防御面のステータスが低めな事に注意。特に体力は4000を割っている。イラストは暮れなずむ夕陽を見つめる響鬼と文字の上に夕日だけに茜鷹がちょこんと乗った風情あるデザイン。場所はやはり屋久島だろうか。 カードナンバー GL02-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 2500 ボウギョ 2200 タイリョク 2600 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 スピードレベル 3 ヒッサツ 4700 アイコン 蹴 蹴 剣 剣 剣 蹴 リーダーアビリティ アタッカーの誓い チームにアタッカーが2体以上いる場合、仲間のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 援護攻撃 自分のパンチアイコンを止めた時、このラウンドのみ、チームのアタッカーのコウゲキがアップ 解説 この手の高レア参戦に合わせたお試し廉価版的な低レアとしては珍しくLR版と同タイプ。アタッカーの攻撃アップに特化しており、タイプ統一のチームに入れればそこそこ機能する。RAはいわゆるアイコン止めで特定対象の攻撃が上がるSRによくあるアビリティの2段累積がレアリティに合わせてその場限りに落ちたものだが、そもそも2ラウンド連続で場に出て指定のアイコンに止められるという状態があまりこないので使用感としては大差ないだろう。 GL05弾 [部分編集] カードナンバー GL05-028 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダー響鬼 ステータス コウゲキ 2500 ボウギョ 2600 タイリョク 3000 必殺技 音撃打・爆裂強打の型 スピードレベル 2 ヒッサツ 6300 アイコン 剣 剣 蹴 剣 蹴 蹴 リーダーアビリティ ライダーの威厳 チームにアタッカー、ディフェンダー、フィニッシャーが全ている場合、チーム全体のヒッサツがアップ ライダーアビリティ 下剋上 自分の必殺技発動時、ラウンド3以降の場合、次のラウンドまで、チーム全体のヒッサツがアップ レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のヒッサツがアップ 解説 初のRで初のフィニッシャー。そして響鬼では初めてのライダーキック持ち。アビリティも全て必殺に特化しており、全部発動させれば中々の威力になる。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダー響鬼』 CV:山本圭一郎(原作では細川茂樹) 必殺技:音撃打・爆裂強打の型 武器 音撃棒・烈火(剣アイコン) 前作では不遇の代名詞だった『響鬼』シリーズだったが、今回は初っ端からLRで参戦。 爆裂強打の型がようやく専用の必殺技としてクオリティアップし大迫力の演出として帰ってきた。 更に今回は久々に威吹鬼以外の鬼たちが次々に参戦し賑わっている。 CVは山本圭一郎氏、バトライド・ウォー(2まで)やクライマックスヒーローズなど数多くの作品で響鬼さんを演じているベテランの鬼のベテランの代役である。アフレコが本業ではない故に絶妙に抜いたように聞こえてしまう細川氏の「とりゃー!」などの掛け声や気さくな雰囲気などに非常に上手く寄せて演じている。 オリジナルキャストに関しては2010年半ば辺りでは他ゲームでは積極的に出演しており、近年の家庭用や筐体のゲームで声が本人でないのは寧ろガンバシリーズくらいである。